LinuxでWiFiアクセスポイントの実現
ターミナルTilix
そんなものがあるのね。
ハードウェア確認コマンド
すぐ忘れるので。
Winプロダクトキーの救出方法
こんな方法があるのね。
・故障したWindows7のHDDを取り出して外付けSATAケーブルでMacに挿す→Windowsのプロダクトキーを取り出す - min117の日記
機会があったらやってみよう。
ゲストのパーティション拡張のメモ
【ホストにて】
パーティション拡張(30G拡張の場合)
【ゲストにて】
ライブイメージなどを利用して、partedでパーティション拡張を行う
partedを起動
# parted /deb/vda
セクター単位で表示
unit s
ここで拡張したいパーティションの開始位置のセクターを覚えておく
パーティションを削除
rm 2
パーティション拡張
mkpart primary ●●s 100%
ここで、そこまでは無理だと出たら、セクター値を調整
mkpart primary ●●s ◆◆s
quitでpartedを終了させる
ファイルシステムのチェック
パーティションの拡張
# resize2fs /dev/vda2
で、たぶんok。
swapパーテをいじって、90秒待機問題が発生する場合、おまけ参照
【おまけ】
スワップの確認
$ cat /proc/swaps
スワップオフ
# swapoff /dev/xxxN (Nは番号)
起動時にスワップを使わず
/etc/fstab
なお、パーティション拡張後などに、a start job is running for dev-desk-by などで90秒待たされる場合は、このswapのUUIDが変わったせいで遅くなっている可能性あり
この場合、
# blkid
でUUIDを確認し
/etc/fstab
のswapのUUIDを書き換えればok。
途中で「libguestfs-tools」パッケージをインストールしたが、一応メモ。
vmstat で統計情報確認
仮想メモリとかディスクI/Oの統計情報の確認コマンド
【 vmstat 】コマンド――仮想メモリやディスクI/Oの統計情報を表示する:Linux基本コマンドTips(126) - @IT
ランキューの確認とかもできる
このウイルスについては「指定感染症第2種」指定は自ら首を締めることにならないか
新型コロナ解説で「安倍批判は控えてほしい」と某局ディレクターに言われた<上昌弘氏>|ニフティニュース
問題点は
・「研究」を優先した結果、医療現場は大混乱
・メディアの自主規制
などか。
水際対策は時期は効果的な時期を逃したのは間違いが無い。
それと今回のウイルスのケースでは「指定感染症第2種」指定は今後の一般の病院では対応が難しくなるくだりはかなり深刻かと。そしてそれに対する議論は決してクローズにしてはならなりものであると思う。